みなさんこんにちは。
明日は母の日ですね。
去年もこんなこんな感じの記事を書きました。
懐かしいです。
そんで今年は母の日の前日に記事が書けたという事で花言葉について書きたいと思います。
ちなみに自分が花言葉に興味を持ったきっかけは「この恋はこれ以上綺麗にならない。」という漫画です。
おそらくご存知の方はほぼいないと思います。
ちなみにこの漫画はすでに3巻まで出版されているので読んでみてねー。
そんでこの本にカンパニュラについてのギリシャ神話が載っているんですよ。
いやー、いい話でした。
後ねこの漫画少し悲しい話なんですが、現実味があまりにもなさすぎて悲しくならないという不思議な漫画です。
表紙も綺麗ですよねー。
まぁ漫画の紹介はこんな感じで……、だいぶ脱線したので話を戻します。
そもそも母の日は日頃の母の苦労をねぎらい、母への感謝を表す日とされています。
そのため日本ではカーネーションなどの花をあげるのが一般的ですが、別に花以外でもいいんです。
そんなことを言っていたら話が散らかってしまうので今回は花に絞らせていただきます。
赤
「母への愛」 「母の愛」 「真実の愛」
白
「私の愛情は生きている」 「尊敬」
ピンク
「感謝」 「気品」 「温かい心」 「美しい仕草」
黄色
「軽蔑」 「嫉妬」
オレンジ
「熱烈な愛」 「純粋な愛」
青
「永遠の幸福」
紫
「誇り」 「気品」
このように、それぞれ違う意味を持っています。
しかし、花言葉を知っている人は少ないでしょう。
つまり渡す時に工夫を凝らす必要があると思います。
なんせ感謝を伝える日ですから
最後まで読んでいただきありがとうございます。
書こうと思っていたこととだいぶ離れた話になってしまいました。
それでは次回の記事で会いましょう。
以上わやでした