今日も◯◯でてんやわんや

日々の止事無きを書いています。基本的に週2回は更新します。

地震と日常の共存

皆さんこんにちは、わやです。

 

お久しぶりです。

いつも通りのサボりによる更新の遅れです。

 

世間では再びコロナの感染者が増加しているみたいですが、更新が遅れた理由には全く関与していないので気にせず。

 

昨日、ニュースをみていたら東日本大震災から13年たったようです。

 

今から13年前というと、記憶が段々と薄れそうな気もしますが、まったく薄れることがありません。

 

今でも、地震が発生した直後自分が何をしていたかはっきりと覚えています。

 

今よりも経験がなく、若かった自分は恐怖はあまりありませんでした。

とっさに机の下にもぐる。

 

本当にそれだけだった。

 

不思議ですね。

 

感情は全く動かなかったのを覚えています。

地震がおさまってから、ラジオなどの情報を聞いて漠然と現実を理解しました。

 

13年たっても忘れない。

 

これから先も忘れることはないでしょう。

 

今年の正月に能登半島地震があり、その時の様子、地殻変動、発生の原因を雑誌で読んだ時は衝撃を受けました。

 

日本は地震、火山と上手に付き合っていかないといけません。

 

近年高確率で起こるとされている南海トラフ地震、首都直下型地震

いつ起きるか全くわからないからこそ、日ごろから防災について考える必要がありますね。

 

海外の旅行雑誌には必ず地震について書いてあるようです。

 

ネットが使えるようになって便利になったからこそ、情報を自分で探して動かないといけなくなりました。

 

受動的にではなく能動的に。

 

頑張ります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

久々の更新なりすみません。

今後は、また日常の記事をちょくちょく上げていきたいと思います。

それでは次回の記事で会いましょう。