今晩のご飯は何にしようかと毎日悩みますよねー
何にしようか悩んでみても、なかなか決まらないのもいつもの事。
結局冷蔵庫を開けては閉めて、いつもと代わり映えのしない料理を並べて・・・
料理本片手に奮闘しても、たいして喜んでもらえない結果に落胆したり。
毎日の食事って結構作る人は大変ですよね、‼️
みなさんはどんな食生活を送っていますか❓
食育は、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです。
上記のように食生活は、生きるために最も基礎となっていることがわかります。
食育は誰の担当なんでしょう❓
思い当たるのは、お母さん❓かな❓
家族の影響はあるでしょうね。
学校に入れば栄養教諭とか、給食センターの管理栄養士とかも考えられますね。
ここでは中心となる家庭で求められていることについて紹介します。
『食に関する基礎の習得』
●家庭等で食卓を囲む機会の増加・充実
●親子や世代間におけるコミュニケーションの確保
●食前・食後の挨拶の習慣化
●箸の持ち方、姿勢、配膳、食べ方など正しいマナー・作法による食事
これを読んだ方は小さい子のいる家庭を連想しますよね?
核家族化が進み、昭和の食事風景は少ないでしょう。
だからこそ、基礎を意識しないと学ぶ機会がないんです。
これらの食育には、まだまだ先があります。
難しいことはめんどくさいのでこのくらいにしてー
食事は1日3回食べるチャンスがあります。
赤ちゃん、幼児、児童、生徒、青年、妊婦、中年期、高齢者それぞれの年代にあった食事の仕方があります。
また機会があれば続きを書きたいと思います。
なんだか間抜けな文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回の記事で会いましょう。