みなさんこんにちはわやです。
前回の投稿から67日が経ちました。
前回の投稿から67日が経ちました。
自分はその間に、古い考えをアップデートしました。
それは何かと言うと、ブログをもっと真面目にやることです。
ブログをもっと真面目にやることです。
やっぱ冗談です。
そういう風に奮起できたらいいね!!
まぁ、今回はそういう記事ではなくオススメの漫画紹介(新作)をしていきたいと思います。
今までの流れは一切関係ありません(笑)
↓今回紹介するのはこちら↓
あらすじ
パニック障害、うつ病、発達障害──。隠れ精神病大国と呼ばれる日本は、その名の通り、精神病患者の数自体は、アメリカ等と比べると少ない。その一方で、自殺率は先進国の中でも最悪レベル。悩んでいても“精神科は特別なところ”という思いこみが、人々の足を遠のかせてしまう…。
精神科医・弱井は、そんな日本の現状を変えていき、一人でも多くの“心”を救うべく、こう願う──。
「僕はこの国に、もっと精神病患者が増えればいいと思っています」
この本は日本ではまだ浸透してない気がする精神科をモデルにした漫画です。
精神系の病気は、気持ちの問題と思っている方にこそ読んでもらいたい本となっています。
日本の自殺者数は、ほかの先進国に比べて多いのが現状です。
精神患者が少なくて自殺者が多い国よりも、精神患者が多くて自殺者が少ない国のほうが素敵だと思いませんか?
日本では、精神科は浸透していませんが、アメリカでは精神科は日常の中に溶け込んでいます。
たとえば、上司に怒られたり、テストで悪い点をとったり。
そんな時に行くのがアメリカでは精神科なのです。
「そんなことで精神科にいくの?」と感じるかもしれませんが、アメリカでは当たり前です。
たいしたことない。
これぐらいみんな我慢している。
集団心理って怖いものですよね。
周りと比べて歩調を合わせることも大事ですが、たまには自分中心に考えてみてはいかがでしょうか。
ワンピースなどのストーリを楽しむ漫画もいいですが、たまには知識が身につく漫画を読んでみてはいかがでしょうか。
ちなみにこの漫画は「ゼブラック」というスマホアプリをいれれば無料で読むことができます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ひさびさの更新となりまして申し訳ありません。
それでは次回の記事で会いましょう。