皆さんこんにちはわやです。
気がついたら4月ですね。
ほとんど記事を書くことなく生活をしています。
てんでんのおかげですね。
さて今回は外国のお話をしたいと思います。
コロナのせいでさらに遠く感じる存在になりましたが、ニューヨークで大麻の合法化のニュースを見かけたので紹介したいと思います。
内容
法律では、21歳以上の成人は、自宅外で3オンス(約85グラム)まで、合法的に所持できる。自家栽培可能な苗木の上限は、大人一人当たり6株で、1家庭あたり12株となる。また法改正で広報となる過去のマリファナに関する犯罪歴は、自動的に抹消される。
なかなかすごいニュースですね。
たしかに日本でも大麻の所持で捕まっている人がいますが、その殆どの人が海外で知ったっと言っていますね。
もちろん日本人が海外で大麻を使用することも禁止されています。
それでもやりたい人がいるんですよね。
海外で合法化されると、より治安が悪くなりそうで怖いです。
より海外に行きにくくなった気がします。
ちなみに大麻の危険性について
脳機能の障害、呼吸器の障害、精神障害のリスク増大、生殖機能の障害など
タバコの危険性について
がんの発症、心臓や血管系に影響など
お酒の危険性
アルコール中毒、泥酔、昏睡状態、呼吸困難など
大麻はほかのものに比べて安全とい割れていますが、なんとも言えない感じがします。
大麻を合法化している国はまだ数少ないですから、今後どんなことが起こるかわかりませんし、どれくらいの量を超えると危険なのかも曖昧です。
ちなみに合法化の経緯には税収の増加が絡んでいるみたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
たまにはこんな感じの記事もいいかなって思います。
それでは次回の記事で会いましょう。