みなさんこんにちは、わやです。
更新スピードが上がりました、真面目な人です。
今月はてんでんがもう更新しているという情報を手に入れたので負けじと頑張ります。
さて、こんな時に書く話題と言ったら「マインクラフト」です。
ここ数年でプログラミング学習が一気の注目され、マインクラフトも教材として利用される事が増えてきました。
今年度の中学入試でマインクラフトを利用した入試を行った学校もあるみたいです。
ここまで、有名になるともはや知らないで済まされなくなってきた気がします。
今はマインクラフトの実況はゲーム実況というジャンルですが、そのうち教育コンテンツになるかもしれません。
自分がマインクラフトを始めたときは、スマホ版が人気になってハード版が出てきてからです。
その頃は、海外ゲーム自体がかなり珍しいかったです。
今では、かなり見かけるようになりましたがね。
未だにpc版をやった事がなく、にわか感があります。
しかし、なんやかんや5年以上マインクラフトをやっています。
教育の場でマインクラフトができるのは自分にとっては羨ましいです。
しかし、教育の場で使われるからと言ってお子さんに安易にマインクラフトを買ってあげない方が良いと思います。
それは、10年以上アップデートを繰り返してきたゲームだからです。
どんなゲームでも大体は、1、2、3って新たにソフトを販売しています。
(マリオ、ドラクエなど)
しかし、マインクラフトは既存のゲームにどんどんアップデートを重ねています。
そしてチュートリアルがありません。
自分も知人にマインクラフトを勧めた事がありましたが、一週間くらい遊んで「よくわからない」と言っていました。
要素がどんどん追加されたがために、新規の人は覚える事が沢山あります。
どのゲームをやる時にも基本ルールがありますが、マインクラフトはそれが沢山あると思ってください。
なので、根気強くゲームになれる必要があると思います。
それこそ、このゲームが発売された10ほど前は丸石と土しかありませんでした。
しかし、今では沢山の要素があります。
なので、今から始めようと思っている人は、ある程度バニラの世界について調べてから買うことをお勧めします。
マインクラフトはハマればハマるゲームです。
自分でなんでも作れるので、こだわりを沢山詰め込む事ができます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
チュートリアルがないゲームは、その世界を知れば知るほど面白くなります。
子供は大人よりもネットに対する適応力が高いので遊べるかも知れませんが、ゲームはお勧めされるよりも、欲しいと思ったゲームをやる方が楽しいです。
それでは次回の記事で会いましょう。